【楽すぎる】全自動コーヒーメーカー

コーヒー大好き好奇心アップデートです。

美味しいコーヒーを簡単に飲みたいですよね。

普通のコーヒーメーカーって、挽いてある粉をフィルターにセットして作ります。

もっと美味しいコーヒーを飲もうと思ったら、豆を直前に挽きます。
セブンイレブンのコーヒーが美味しいのも直前に挽くからです。

でも、家庭でミルで挽いた豆をフィルターに移すのは粉が飛んだり非常に大変で面倒なんです。

どのくらい楽になるか

直前に豆を挽いてコーヒーを入れる場合、ミルと普通のコーヒーメーカーを使う場合と全自動がどのくらい楽になるかの比較です。 たった2ステップですが体感的には凄い変わります!

ミルとコーヒーメーカーの場合


 1.ミルに豆を入れる
 ↓
 2.ミルで豆を挽く
 ↓
 3.コーヒーメーカーにペーパーフィルターをセット
 ↓
 4.ペーパーフィルターに挽いた豆を入れる(この作業が大変
 ↓
 5.コーヒーメーカーに水を入れる
 ↓
 6.スタート

全自動コーヒーメーカーの場合


 1.コーヒーメーカーに豆を入れる
 ↓
 2.コーヒーメーカーにペーパーフィルターをセット
 ↓
 3.コーヒーメーカーに水を入れる
 ↓
 4.スタート

全自動コーヒーメーカーの紹介

そこで豆とフィルターと水をセットするだけでOKの全自動コーヒーメーカーを紹介します。
タイプ別に全自動3機種紹介します。 パナソニック(量普通、コスパ良し)無印良品(少量、こだわり、タイマー)クイジナート(大量、タイマー)です。


コスパ最強 パナソニックNC-A56 ←おすすめ!

個人的に所有使用していて、これが一番おすすめです! タイマーは付いていませんが、朝起きてからどの豆にしようかなーっと豆を選んで入れるので、 個人的に必要と思ったことはありません。

おすすめポイント

  • 豆の挽き、ミルの洗浄、ドリップ、保温まで「全自動」
  • 豆と水を入れ、ペーパーフィルターをセットしてボタンを押すだけ!
  • 沸騰浄水機能で「カルキを90%以上カット」
  • 量はやや多めの5カップ(約670mL)

ここがダメ

  • タイマーがついていない


豆の挽きからドリップ、ミルの洗浄まで「全自動」


スタートボタンを押す
 ↓
ミルで豆を挽く
 ↓
 お湯を沸かす
 ↓
 お湯が沸いたらミルを洗浄

 ドリップ(完了時に音がなる)
 ↓
 保温


ここで買えます



無印良品のコーヒーメーカー ←こだわり派に!

パナソニックと比べて量は入らないが各部分が素晴らしい!
中はツインバードという新潟県燕市のメーカーが作っています。

おすすめポイント

  • 豆を一定の大きさに挽けるフラットカッターミル
  • タイマーが付いているので忙しい朝でも安心
  • 「30秒間」の蒸らし工程など、プロのハンドドリップを忠実に再現
  • お湯を87℃の温度管理で豆本来の香りを引き出す

ここがダメ

  • ややお高い(3万2千円)



ここで買えます

ロハコというサイトですが安い金額で送料無料になったり、Tポイントたまったり無印良品よりお得です。



クイジナート DGB-900PCJ ←がぶ飲み派に!

最大12カップ分(約1.7L)のコーヒーを一度に入れることが出来ます。 大量なので大勢で飲んだり、水筒につめて会社に持っていったり出来ます。 豆を大量にセット出来るので、まるでセブンイレブンのコーヒーを彷彿とさせます。 タイマーが付いているので便利!

おすすめポイント

  • 水とコーヒー豆を入れるだけで、豆挽きから抽出まで全自動。
  • 最大12カップ分(約1.7L)のコーヒーを淹れることができるので、一度にたくさんのコーヒーを淹れるシーンで大活躍します。
  • タイマー機能を使えば、朝起きたら目覚めの1杯ができている、ということも可能です。
  • 抽出が終わると電源オフになる安心設計
  • 金属フィルターなので経済的

ここがダメ

  • 本体サイズが大きい
  • 金属フィルターなので粉っぽい(ペーパーをセット可能)
  • ミルの掃除が少し大変

ここで買えます



それでは、良いコーヒーライフを!!

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